【体重が軽いほうが高く飛べるの?論争】
ジャンプ力UPを語るうえで避けて通れないのが
「体重は軽いほうがいいのか?」議論。
まぁ、軽いに越したことはないと思うんだけど
軽けりゃいいってことでもないと思うのです。
ジャンプ力を高めるってことは、
離陸時のスピードをいかに高めるか?ってことなので
体重が軽いほうが当然スピードは出やすいですよね?
ただ一方で、
スピードを出すためには「力」も必要なので
体重を軽くした結果「力も弱くなった」ってことになると
意味はないわけです。
つまり、
「体重は軽いほうがいいけど、力は落としちゃいけない」ってことね。
これが非常に難しいのです。
ウェイトトレーニングをしている人はわかると思いますが、
体重を気にせずにガンガン食っているときは、
使用重量もどんどん伸びます。
逆に…
「体脂肪率を落としてパキパキの腹筋を手に入れるのだ!」と
食事制限なんかしだすと、途端に使用重量が落ち始める。。。
この反比例しちゃう現象をいかに解消するか?ってのが
「体重・ジャンプ力」論争の結論になると。
高く飛びたいがために、
現役時代「体脂肪率5.9%」まで絞ったことがありましたが
同時に力も落ちて、結果ジャンプ力は伸びませんでした。
つまり、
「不要な体脂肪が落ちて、筋力も維持・または向上できるぎりぎりの体重」
が一番ジャンプには適しているのだと思います。
それを具体的な数値で言うと…
自分の経験にはなりますが、「体脂肪率10%」くらいでしょうか?
それより削るとなると、
それなりの食事制限が必要になるので
エネルギー不足を感じて力が出にくくなります。
また、
過酷な減量は回復力低下にもつながり
トレーニングの質も下がる。
なので、この二つを両立させるためには
「溜め過ぎず削ら過ぎず」の体脂肪率10%くらいがちょうどよいのでは?
と思う次第です。
実際、自分がボウスダンクをしていたころは
8-9%くらいでした。
あの頃はジャンプが本当に軽かったな。。。
リングが近く低く感じたな。。。
20年ぶりにあの感覚を味わうために。
今日はしっかりトレーニング&クリーンな食事(晩酌は許して…)に徹します。
「体重とジャンプ力の関係」については、また深堀しますね。

